この記事で分かること
- 雨の日の自転車はどうやって乗る?
- 雨の日対策ってどうしてる?
- 雨の日に気を付けたいことは?
こんな悩みを解決していきます。
自転車で、駅まで通勤を現役で4年以上続けた経験から解説します!
この記事を読めば、雨に帆でも快適に自転車を使った通勤ができるようになりますよ。
前半では雨の日に欠かせない自転車を使うためのアイテム、後半では雨の日特有の気を付けたいことを紹介していきます。
雨の日の自転車の乗り方
雨の日も晴れの日も、自転車の乗り方に違いはありませんが、やってはいけない乗り方があります。
それが
- 傘さし
です。

※画像はGeminiによって作られた画像です
片手で傘をさして乗ることはダメ、なんとハンドルに傘を固定するグリップを付けて乗ることもダメなんです。
実際に歩いているときに傘をさすと、周りがよく見えなかったり、風にあおられることがよくありますよね。
それが自転車で起きるととても危ない、ということで法律で禁止されているんです。
そのために私は、雨の日はレインコートを着て自転車に乗っています。
雨の日対策はどうしてる
自転車通勤の雨の日は意外とハードです。
しかし3つの持ち物だけ準備すれば、雨の日の自転車通勤は簡単にできます。
- レインコート
- タオル
- ゴミ袋
レインコート
レインコートにもワンピースタイプとセパレートタイプの二つがありますが、私はセパレートタイプを使っています。
その理由は、
- 足首まで覆える
- ウィンドブレーカーの代わりになる
からです。
足首まで覆える
セパレートタイプだと、足首までしっかりとレインコートで覆えます。
そうすることで、自転車のペダルをこぐときに靴下や足首を濡らさずに済みます。
特に冬の雨は冷たくて、足が冷えるから守らないとね
ここで気を付けたいのが「自転車のギアに引っ掛からないこと」と、「チェーンの油がつかないこと」です。
その対策として、ゴムバンドなどを使って「すそをしぼること」です。

私は電動自転車のため、ペダル部分のギアはカバーに覆われていますが、スポーツタイプの自転車はむき出しになっていることがあります。
そのため、ギアの”ギザギザした部分”にすそをひっかけて破いたり、チェーンの油をズボンにつけないようにする対策が必要です。
油は洗濯機で洗っただけでは落ちないから大変だよ
ウィンドブレーカーの代わりになる
雨が降っていない日でも、肌寒い日などにYシャツの上から着ればウィンドブレーカーの代わりになります。
実際に私は、職場まで1時間半電車に乗っていました。
しかしずっと座っているだけだったので、だんだん冷房の風が不快に感じるようになっていました。
そこで普段はレインコートとして使っているものを羽織ったところ、軽い素材だったので着ていても着ていないように感じて、電車内を快適に過ごせるようになりました。
タオル
タオルを持参して、頭や顔をふくのに使います。
レインコートを着ていても、自転車で走れば顔が濡れてしまいます。
そのままでは髪の毛も生乾きで嫌なにおいを発したり、顔も濡れていてハンカチでは拭ききれません。
そこでタオルが役に立つわけです。
会社についたらきちんとタオルを乾かしてくださいね!そのままかばんに入れておくとタオルが臭くなってしまいます…。
ゴミ袋
かばんにかぶせて雨に濡れるのを防ぐために使います。
かばん用のレインカバーを使うのもいいですよ。
私はごみ袋を雨よけに使い、晴れていたり家や駅について外した後は自転車のかごに軽く結んで放置していました。
しかしゴミ袋は、自転車が走り出すと風を受けてバサバサと音を立ててかばんから外れそうになります。
そうした不快感や周りからの見た目を考えると、かばん用のレインカバーは一つは買った方がいいですね。
雨の日の自転車通勤で気を付けること
雨の日は、晴れや曇りの日に比べて気を付けることがあります。
それは
- 視界が悪い
- 道路の凹凸が分からない
- 下着の替えを準備する
- 落ち葉を避ける
視界が悪い
雨が降れば自分の視界もほかの車からから見える視界も悪くなります。
特にめがねをかけていると、走るたびに水滴がレンズについて前方が見えずらくなり、歩行者や赤信号に気づきにくくなって危険です。
はっ水スプレーをしたり、速度を落として自転車を走らすことが必要ですね。
道路の凹凸が分からない
水たまりができて、道路の凹凸の深さが分かりにくくなります。
同じように見えても深い水たまりに自転車ではまればバランスを崩して転倒、けがをするかもしれません。

水たまりを避けて通ればいいのですがそうすると後や前からくる車とぶつかる危険もあります。
できるだけ道路の左端を速度を落として走るのが一番安全ですね。
下着の替えを用意する
雨の日の自転車通勤は足首から先、靴の部分がむき出しです。
防水や浸水に強い靴ならいいですが、ビジネスで履く黒や茶色の革靴がつま先から雨水が入り込んできます。
実際に私も、つま先に雨が染みてきて、電車の中では靴を脱いで1時間半耐え抜いたことがあります。
ずっと足を浮かせていたので、会社に着く前に疲れてしまいました。
雨の日用の靴を買うか、靴下の替えを持つか何かしらの対策をすることで雨の日でも快適な自転車通勤ができます。
落ち葉を避ける

落ち葉はとても滑りやすいので避けます。
特に曲がるとき、落ち葉の上を勢い良く曲がるとスリップして転倒する場合があります。
実際に私も転倒して、ひざをすりむき血だらけになりました。
ズボンに穴が開いていたので、ダメージの一部はズボンが吸収してくれたのでしょう。
半ズボンだったらもっと深くすりむいていたかもしれません。
こんな危険を避けるために、落ち葉は絶対に避けるか、スピードを緩めて自転車を走らせるのがいいですね。
まとめ 雨の日の自転車通勤は対策次第でできる
雨の日の自転車通勤は大げさな装備がなくてもできます。
必要なものは
- レインコート
- タオル
- ゴミ袋
たったこれだけで雨の日でも自転車で通勤することができます。
安全に気を付けて、雨の中の自転車通勤をしてみてください!